2012年9月の家族カウンセリング


★二学期からの不登校、いじめに注意です!

夏休みの過ごし方によっては、生活習慣が乱れてしまって、9月からの規則正しい生活に
戻すのがたいへんと言っている人いませんか?
人間はすぐに怠惰な方に流されてしまいますからね。注意ですね。
それを防ぐには「いやだなぁ~」「面倒くさいなぁ~」という言葉を
「そうだ!行きたいから行くんだ」「面白いから行くんだ」「楽しいから行くんだ」に
変えます。これを繰り返し自分に唱えて脳に刷り込みます。
テレビコマーシャルがなんで繰り返し流すのか知っていますか?
視聴者の脳に刷り込むためなんです。だから何千万も何億もお金をかけているんです。
それと同じことです。自分にとって悪いことを何度も繰り返し考えるとますます嫌だと
いう思いが強くなります。しかし、自分にとって良いことは良い言葉を何度も
繰り返し自分に唱えることで脳に記憶されます。
その原理を使って良い言葉を刷り込みましょう。
ほかのことでもそうですよ。

いじめは「いじめっ子のストレス」です。しかもおもに不満、怒りのストレスです。
特徴はずるさと攻撃性をもっています。先生に見せる面と弱いものをいじめている面と
使い分けています。夏休みの間に家庭でのストレスを溜めているいじめっ子は二学期に
エスカレートしますよ。すると、いじめのターゲットにされた子どもは不登校になりやすい
二学期となります。どうか、ご家庭でのご両親にお願いします。早く気づいてください。
親御さん、先生の何気ない言葉が子どもたちを傷つけているかもしれませんよ。
「運動神経が悪い」「早く走れないのはグズだ」「点数が悪いのはバカだ」こんなことを
知らずに口走っていませんか?親もその上の親に言われて育つと口癖となり、無意識に
同じように言ってしまうことがありますよ。脳にインプットされているからです。
いまここでご自分の発言を録音したり書き出してみてください。
言葉をチェックして、これからは良い言葉を積極的に使いましょう!
親が変われば子どもも変わります。あきらめないで。
子どもの良いところを認めて褒めてあげましょう。
結果より努力したことを「よくやったね」と褒めてあげましょう。
自分が認められている、愛されていると思えば誰も悪い行動をとりませんよ。
悪いことをするのもされるのも愛情が足りていないからです。
愛情といってもモノを与えるとかではありませんね。
相手の求めている愛です。自己肯定感をもたせてあげましょう。
真の愛情で守ってあげましょう。
誰も加害者にも被害者にもさせないために。