森田療法


森田療法とは

自分らしく あるがままに

生まれ持つ気質 

神経質性格 内向的 自己内省的 過敏 心配 完全主義 理想主義

恐怖、怖いと感じる感覚 遺伝的なものは仕方ない 受け入れるしかない。

心理的メカニズム 

とらわれの機制

「こうあるべき」「こうでなければいけない」「こうなってはいけない」とらわれから一層強迫観念が強くなる。神経相互作用の悪循環 これを解放すること。

 

治療法

あるがままの自分とうまくつきあっていく

  • 絶対臥褥(ぜったいがじょく)部屋を隔離して横になったまま数日過ごす。

   食事とトイレ以外は何もしないで横になりボーっとする。

   視覚や聴覚など外部刺激を遮断して、自分の身体感覚や感情のエネルギーだけに意識をもって  いく。内省する。自分の内側(こころ 気持ち 感情)と向き合う。

 

  • 日常生活の中では、不安や恐怖が強くなってきたら、1分、そのまま何もしないで止まったまま待ってみる。1分待って大丈夫だとわかったら、2分待ってみる、2分待って大丈夫だとわかったら3分・・・10分とそのまま何もしない時間を長くしていく。

 

  • 軽い家事、植物や動物の世話をする、などの作業をおこない、その中で症状が出ても「あるがままの自分」を認めて受け入れる。自分らしさを認めていく。自分なりのやり方で楽しめるようにしていく。

 

  • 他者との関係の中でも「このままの自分でいいんだ」と思えるようにしていく。

 

  • 家族へ 見守る家族は、過去のことや原因のこと、理論を追求しない態度で接すること。

 

  • 最終目的 自己受容する 自分のすべてを自分が受け入れる 自分らしい生き方をみつける。