2026年 あけましておめでごうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年で開業21年目を迎えます。昨年通算10,000件を超えるご相談に応えてまいりました。これも数多いサイトの中からお選びいただけた結果でございます。みなさんにはこころより感謝申し上げます。
こうして多くのご相談を受けてまいりますと、いつも思うことがございます。
どうにかもっと早く、生きやすくするための「良い考え方」「良い手法・スキル」をみなさんにお伝えすることができないか?と、いつも思います。
お越しいただいたみなさんも『この話、もっと早く聴きたかった、知りたかった』という声をたくさんいただきました。
ご夫婦の摩擦にせよ、親子の関係性にせよ、育児の悩み、職場での生きづらさ、対人問題、また個人の生き方まで、『この話、早くに知っていたら、問題がこんなにこじれることがないのでは?』と思うことが多々あります。
何百年も前から人の心理や行動については研究されていて、人の根本的なところは変わっていないので、早くから生きるための良い考え方は研究者によって確立されています。しかし、学校教育ではそれをやらずに来てしまったので、ご存じない人がいても当然なのです。
心理学や脳科学、哲学、文学などに興味や関心のある方は自分から情報や知識を取りにいくと思うのですが、そうでない方たちは、ずっと知らないまま過ごして何か問題が起きたときに『どうしてこうなってしまったんだろう』と嘆きます。
やはり、興味があってもなくても「生きるための必須授業」として小学校と中学校で「自分を知る、他者を知る、人間関係を知る、ものごとの捉え方を知る、より良いコミュニケーションの仕方を知る」これだけでもいいので基礎としてやっていただきたいなと思います。公的な場であれば無料(税金でまかなう)ですが、私的な場は有料でないと事業として成り立たなくなってしまいますから運営が困難になります。みなさん、予防にはお金をかけられないという声を聴きます。
しかし、問題が大きくなってからよりも、たとえば「結婚前カウンセリング」で結婚後の起こりうる課題をいっしょに考えておくとか、「妊娠前、出産前カウンセリング」で、子どもを育てる意味、起こりうる課題、育児の考え方、良いやり方を学んでおくなどすることで、夫婦げんかも、育児ノイローゼもかなり防ぐことができます。
難しい課題ですが、今年も声をあげることで政府にも伝わることを願っています。
みなさんもぜひ情報・知識・スキルを取りに来てくださいね。
お待ちしています。

