ケーススタディ もしも恋人が友達選んだら・・・


ケーススタディ 

もしも恋人が友達選んだら・・・

恋愛問題の悩みはいろいろありますが、中でも凄まじい衝撃(究極のショック)がこれに当たるのではないか?と思います。(もちろん、人によってショックは異なりますが)

よくある掲示板のトピ主さんからのお悩みにお答えしました。

私の好きなアーティストの楽曲から

杏里さんの ♬悲しみが止まらない

竹内まりやさんの ♬subject:さようなら

これらの曲に共通しているメッセージを読み解こう!

どちらも恋人と友達が恋仲になってしまい、自分だけが失恋してしまった!というストーリーですね。こんな悲しいことって酷すぎます。

では、どうしてこんなことになってしまったのでしょう?

防げなかったのでしょうか?

順を追ってみていきましょう。

1.なぜ、こうなってしまったか?そこにあった3つの心理

①模倣欲望:他者が欲しがっているものを自分も欲しくなる

②価値の保証:彼はあなたに選ばれたということで彼の価値を保証

③比較と競争:最も身近な存在の友達は、無意識のうちに比較対象となり、歪んだ競争心が「奪う」ことへのトリガーとなった

環境的要因

・彼の攻略法:友達はあなたから彼への不満も悩みも聴いていた

・ザイアンス効果:3人で会えば会うほど彼とも親密度が高まる

・サンクコスト効果の無視:今まで積み上げてきた大切な時間や関係性を無視する

 

2.そうなるまでのプロセス 浸食の過程

①秘密の共有:あなたを介さず二人だけで連絡を取り始める

②役割の逆転:彼女が彼の良き理解者となり、あなたが彼の不満の対象となる

③正当化:彼女は「彼にとってあなたといるより私といるほうが幸せなのよ」という身勝手な歪んだ正当化

 

3.結論としての視点 自分を責めないで!

重要なこと

①決してあなたの価値が低いわけではない 自己否定にならないで!

②二人の倫理観と境界線の管理能力信頼関係の維持能力の欠如

③彼らは一見勝利したように見えても裏切りという不誠実な土台の上に築かれている

 

4.自分を取り戻すには?認識の再定義

4つのステップ

①責任の所在を正しく切り分ける

誰のせいというのではなく、彼らの衝動性や信頼・誠実さの欠如

②損失(奪われた)ではない

もっと大きなダメージを受ける前に人生から退場してもらっただけ

③自己効力感の回復:自己コントロール

彼らの情報を遮断する 逃げではなく自分のこころの平穏を保つ

④リスキー思考やめる:私のどこがいけなかったの?彼女のどこが良かったの?比べて落ち込むことをやめて、意識を自分だけに向ける。あなたが大切にしている価値観(誠実・信頼・おもいやりなど)をだいじにする

5.二度とつらい恋をしない リスクマネジメント計画

フィルタリングを設定するチェックポイント

●彼(パートナー)について

①境界線の緩さに注意

②自己肯定感の低さに注意

③葛藤回避傾向に注意

●奪う友人の見分け方

①あなたのことより、あなたの彼のこと、二人の関係に興味があると注意

②マウンティングの兆しに注意

③境界線を越えてくるかどうかに注意

効果的な予防策

①聖域をつくる:大切な人との核心的な悩みや弱点は人に話さない プロに相談する

②トライアングルを避ける:3人で行動する機会を常習化しない

これからのあなたへ

この経験は、つらく悲しい思い出になりましたが、次に誠実な人と巡り会える術を知ったのです!

逆に裏切った経験がある者同士は「次は自分が裏切られるのでは?」と猜疑心に苛まれることもあります

 

※動画で観るという方はこちらからどうぞ⇩

恋愛の裏切り もしも恋人が友達選んだら