4月の家族へメッセージ
進学、就職、転職、環境が変わる季節 新しい環境で好感度アップしたい!
ご家族に環境が変わった人いらっしゃいますか?
あるいは、あなた自身かもしれませんね。
新しい環境、場所は、楽しみな期待もあるけれど、不安もありますよね。
クラスメイトと仲良くなれるかな? 職場の人とうまくつきあえるかな? 仕事は覚えられるかな?考えるとつきないです。
そんなときは、人間の心理法則を上手に活用するといいですよ。営業マンなら仕事にも生かせます。
あなたの好感度をアップする心理法則を7つ選びました。
第一印象がだいじ
①まずは「笑顔の返報性」の法則を使います。
こちらが笑顔であいさつすると、相手も笑顔を返してくる、というもの。
さわやかな笑顔を見せることで相手は安心します。安心するということは警戒心がほどけるということ。
自然と親しみが湧いてきます。笑顔は自分自身の健康にも良いので毎朝鏡を見てチェックしましょう。
ただし、笑顔が通用しないケースもありますからね。自己中心的だったり共感性に乏しい、人とのつながりを重要視していない傾向の方には通用しないかもしれませんね。
②次に類似性の法則を使います。
人は、自分と似ている特徴(共通点)のある人をみると好意的な気持ちになります。
出身地、趣味、娯楽、関心事などで共通するものがあるなら、そこを強調して話題にするとお互い話が続き盛り上げるでしょう。
ただし、これも通用しないケースがあります。相手が人に興味や関心がない場合ですね。
あるいは自分自身が自分を好きでない場合、自分を受容していないと、そもそも似ている人を好きに感じませんからね。この場合はまず自己受容をするようにサポートを受けながら自分と向き合ってみるといいでしょう。
③次にネームコーリング
人は自分の名前を憶えてもらえた、呼んでもらえた、これってうれしいことなんです。『え、憶えてくれたの!』私のこと大切に思ってくれているんだって思うんです。
ただの「おはよう」よりも「〇〇さん、おはよう!」「〇〇さん、行ってらっしゃい」「〇〇さん、おかえりなさい」のほうがずっと効果的です。
ただし、ここでも通用しないケースがあります。それは呼ばれて嫌だと感じる人。警戒心が強いタイプです。または、人見知り、相手との距離間に敏感な人です。決してそれが悪いわけではなく、ただそう感じるということなんですね。
④次に自己開示の法則
人は自分にこころを開いてくれる人に信頼を寄せる、という法則です。
ここで、もう少しい信頼を深めたいと思ったら、自分から自分の弱みや失敗談を告白します。
相手は『え、そんなことまで私に話してくれたの!』と自分が信頼されていると感じます。
つまり、弱みを見せることは相手を安心させることでもあるのです。
すると、相手は『実は、私もね、』と弱みを打ち明けることもあります。二人の距離はぐっと距離感が縮まります。
ここで注意は、相手の弱みを第三者に公開しないことです。せっかく築いた信頼があっという間に崩れてしまいます。
そして、ここでも「自己開示できない人」もいることを意識にとどめておいてくださいね。決してそれが悪いわけではありませんが、こちらが開示しても相手は開示しないので距離は縮まりにくいことはあります。
⑤次はメラビアンの法則
これは気持ちの伝え方には文字や言葉だけでは伝わりにくいということです。
顔の表情、身振り手振りなどが55%、声の大きさやトーンが38%、文字や言葉はたったの7%なんです。併せて100%になるので全身で表現することがだいじということですね。
LINEでやりとりすることが当たり前になっている現代社会では文字だけの誤解も多くみられます。気持ちまでは伝わらなかったり相手が勝手に悪く受け取ってしまうこともありますね。気を付けましょう。
逆に言葉がなくても表情と身振り手振りで伝わる部分は55%もあるわけで、これをノンバーバル・コミュニケーションといいます。
⑥次にザイアンス効果(ザイオンスともいう)
これは会えば会うほど親近感が湧くというものです。
ただしこれは最初の印象が良いものだと効果的ですが、印象がよくない場合は会えば会うほど嫌になってしまうことがあります。なので、第一印象はだいじですね。
⑦ピグマリオンの効果
人は誰かに期待を寄せられると実力を発揮しやすいというものです。パフォーマンスがあがるんですね。
たとえば、あなたが相手を認めているからこそ、『あなたなら大丈夫よ、できるわよ』と言って応援します。すると、相手は『自信もっていいのね!がんばる!』となって勇気が出ます。そして結果が良かった場合、あなたに感謝するでしょう。ここで『あなたの励ましのおかげ』と感謝され、お互いの信頼は高まります。
このように心理法則を生かして誰かと良い関係を築いていってくださいね。
「誰か」とは、直感、インスピレーションで気が合いそうだな~と感じた人に、まず近づいていってみてくださいね。一度にたくさんの人から好感度を得るというのは困難なことです。
まず一人、たった一人でもあなたを理解してくれる人をつくることがだいじです。そこから始めましょう。
では、実行して結果を教えてくださいね。
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