こころプラザ
大型連休明け こころとカラダ体調を整えましょう
今年のゴールデンウイークは2日の土曜日から6日の水曜日まで5日間という方も多かったのではないでしょうか。近年は働き方もさまざま、そうでない方も多いと思いますが、どちらにしてもこの時期はこころとカラダのサインに気づきましょう
5月病とは?
病名ではありませんね。こころとカラダの状態として「やる気が出ない 体調が悪い 朝起きられない イライラする・・・」などのさまざまな症状が現れる様子をいいます。
なりやすい主な原因 3つ
①普段から小さなストレスをため込んでしまっている
連休でほっとして緊張がゆるむと『あ~なんだか無理してたんだな~頑張ってきたんだな~』としみじみ実感してしまうことから、休み明けに今までみたいに『よしっ』と頑張れなくなってしまうんです。
②4月からの新しい環境に『早くなじまなきゃいけない』プレッシャー 自分を抑え込み過ぎた
③入学・入社の目標達成で、気持ちの燃え尽き症候群
ポイント:自分に合った頑張りではなく、それ以上の無理な頑張りをしてきたことがストレスとなり連休をきっかけにやる気になれなくなる。
サインに気づいたら 3つ
①カラダを動かす 好きなことで ウォーキング ランニング 山登り 散歩 ウィンドショッピング
②少し先の未来へ意識をもっていく 新しい目標づくり
③ひとりで抱え込まず誰かに話す、相談する、 ←ここでだいじなこと 相談相手に注意!相談した相手によっては二次被害に遭うことがあります。理解のない相手だと、やる気の出ないことを批判したり人格を否定してくる場合がありますから、あなたに理解のある人に相談しましょう。相手を選んで話しましょう。
やってはいけないこと:原因探しの思考のループをしないこと『なぜ落ち込むんだろ なぜ行けないんだ』自分を責めてしまう思考はストップする。
誰も悪くない 感じ方はそれぞれ個人差ゆえ違って当たり前なのです。原因探しよりも「いまここから」リスタートするには物事の捉え方、受け止め方をどんなふうにすればいいか専門家に効いたりサポートしてくれる人と話しましょう。
予防には 2つ (かかわり愛メソッド的に言えば)
①人と比べない 自分は自分 自分のペースを知ってそれを守る
②よくやっているよ これでいいんだよ、 と自分にいってあげる
子どもさんの場合は、親御さんが子どもの良い面をしっかりみて認める言葉をかけてあげる。
最後に
まわりの人へお願いです。
ストレスを感じにくい人は、無意識に『なんでそんなことで』とか『そんなの平気だよ』などと傷つける言葉を悪気なく言ってしまうことがあるでしょう。ところが繊細な人は何気ない言葉に深く傷つくことがあります。
とくに親御さんがストレスに強く平気なタイプで、子どもさんが繊細なケースでは言葉による傷つきが多くみられます。
ですから、みんな同じではないことを知って、おもいやりをもって接してくださいね。
※不登校の相談は

