きょうの一言 5/21
みなさん、こんばんは
今回は「かまってちゃん」について一言 かまってちゃんの対応は冷静に淡々とスルーすること!
おとなの「かまってちゃん」は、自分をみてみて!気づいて!『ほら、ぼく(わたし)はこんなに〇〇だよ~』と言って周りの気を引こうとします。
それは承認欲求の表われです。自分に注目してほしいんですね。寂しがり屋さんです。ちょっと依存傾向がある人です。
周りの人から見たら、「面倒くさい」「疲れる」「やっかいな人」なんて思われがちですね。
でも、本人は無意識にやっていることがほとんどです。悪気ないんです。
ある事例ケースで言うと、子どもの頃に親の転勤が多く、転勤に伴い、子どもの通っている学校も転校しなければならなかった子は、友達ができたと思ったらまた転校、と転校を重ねるうちに「対人関係」で満たされないまま大人になったケースがあります。さらに親も忙しくその子にかまってあげられなかった。子ども自身も反抗するわけでもなく親の言うことを聞き、いわゆる手のかからない子だった。
このようなケースでは、子どもの頃に満たされなかった欲求が大人になって、形を変えて「かまってちゃん」になってしまうことがあります。『この前、おれさ、〇〇っていうこんな大きな仕事したんだよ、すごいだろ』とか、あるいは『ちょっとおれ、体調悪い日が続くんだよね~なんだと思う?』などと言って、人に自分をアピールしたとき、本当は大したことではないのに、相手の人が親身になって聴いてあげたりすると、うれしくなって同じアピールの仕方を覚えてしまうんです。
かまってちゃんにとっては作戦成功なわけです。承認欲求が満たされますからね。
それが度重なると相手も見抜いてきて「面倒くさいやつだな」「疲れるな」と思い始めるんです。これはお互いの関係性として望ましいものではなくなりますね。
なので、お互いのために「良い意味でのスルー」をすることです。相手のため、自分のためでもあるんです。最初は「かわいそうだな」と思ってしまうかもしれませんが、その話に乗らずに話題を替えてみてくださいね。
かまってちゃんの手口が通用しないとわかれば、その人もやらなくなっていきます。もし、周りにかまってちゃんがいたら試してみてね。
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