#shorts #46 夫婦のあるある 八つ当たり 60秒で伝えるコミュニケーション 不満を他者にぶつけることは、大切な人があなたから離れていくことに


60秒で伝えるよいコミュニケーション

夫婦のあるある 八つ当たり

八つ当たりとは、不満な出来事や腹が立つことがあったとき、その事とは関係ない人に怒りやストレスをぶつけてしまうこと(不機嫌な振る舞い)を言います。

外面がいい人(外では対面を気にして我慢している)は家に帰ってからパートナーに八つ当たりすることがあります。当たられた方はたまったものではありません!理不尽な思いでいっぱいになります。

これは『攻撃の置き換え』といって、八つ当たりする人は自分が受けたと思われる攻撃を今度はまったく関係ない人に対して攻撃することで返し、自分を守ろうとしているのです。

 

八つ当たりするタイプはどんな特徴があるのでしょうか?

実は、このようなケースはプライドが高く、傷つきやすい気質を持っていることがあります。繊細で小心なのです。でもこれは誰も悪くない。生まれ持つ特徴です。この傷つきやすさから自分を守ろうと防衛本能が働くわけです。そしていちばん当たりやすい人(パートナー)に当たるケースがよくみられます。

しかし、当たられた方はひどく不快な思いになります。もっとも理不尽だからです。これでは八つ当たりする人から人はみんな離れていきます。

いちばん大切な人を失うことになるかもしれませんね。

そこで、八つ当たりしそうになったら自分自身と向き合ってください。自分を知っておくことがだいじですね。怖さに敏感であるとか、不満を感じるとパニックになるとか、処理が困難になるようでしたらそういう自分を認めておきましょう。

無意識だと思いますが、そこ(自分のこころ)から逃げようとしたり、(弱さのある自分を)認めたくないと、身近な人に八つ当たりしてストレスをぶつけてしまうことになります。自分自身から逃げずに向き合いましょう。ひとりでは難しい場合はカウンセラーのサポートを求めてください。

八つ当たりされた人は

びっくりして思わず反論したり正論を言って説き伏せようとしがちですが、それは決してしないでください。火に油です。相手は冷静さを欠いています。余計酷くなりますから、怒りが収まるまでしばらく距離を置きましょう。こちらは冷静に捉えて相手の怒りが収まったら、八つ当たりされて嫌な思いをしたことをゆっくり話してあげましょう。

二人で解決できないときはカウンセラーに相談してください。

 

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