3月の家族へメッセージ 別れと感謝の季節 希望と失望


3月の家族へメッセージ 

別れと感謝の季節

みなさん、いつも訪問ありがとうございます。3月と言えば年度末、お子さんのいらっしゃるご家庭では進級、卒業、忙しい時期ですね。会社員は異動の季節、職場の異動、転職、退職などの増える季節です。独立して起業する人もいますね。みなさんの周辺はいかがですか?

希望の学校に合格したり、やりたい仕事に就けたり、望む会社に就職したりうれしいことも多いと思いますが、思うような結果が出なかったとき、人はガッカリして落ち込むことがあります。家族の誰かがそうだったとき、周囲はどうしてあげればいいのでしょうか?

希望と失望はいつもセットでやってきます。

希望を失ったとしても、なるべくなら一瞬で「失望」を次への希望に切り替えることができるといいですね。

誰だって希望を失えばガッカリします。すぐに立ち直るなんてできないよ!という声が聴こえてきそうですね。当然ですよ。ただ、長い時間引きずってしまうと、それは自分によくないですよね。どうよくないか?ストレスになり身体に反応が出て動けなくなり、動けないからまた先に進まないというように悪循環に陥ります。

なので、できるだけ早い時間に切り替えることができるようになるとベストですね!私がいつもおススメしている「切り替え上手」になることです。

落ち込んじゃいけないじゃなくて、落ち込んだ気持ちをしっかり自分で受け止めて、自分が自分をいたわります。『結果はどうであれ、よく頑張ったね』と自分に言ってあげましょう。自分で自分を癒します。よくやった自分を褒めて認めます。この認めがだいじ!ポイントです。

癒したら、次は未来へ前進する勇気です。

勇気を育てる!

自分の中の勇気は自分で育てます。はじめからあるものではなくて育てるものなのです。不安と安心は裏腹です。勇気もそうなんです。不安が勇気を小さくします。だから勇気を育てると不安は逆に小さくなります。不安が小さければ動けます。進めます。そうなんです、不安がブレーキなんです。

『もしもこうなったらどうしよう・・・』ほとんどこの不安です。これが脳裏に浮かんだら『そのときはそのとき、どうにかなるさ』と自分に言ってあげましょう。本当になんとかなりますから。

気質によっては非常に強い不安を抱えてしまうケースもありますが、その場合はカウンセラーなどのサポートを受けながら自己受容していくといいですね。ひとりで抱えないことです。

家族など周囲の人は

無理やり立ち直らせようとせずに、まずは、つらい気持ち、苦しい気持ちをしっかり聴いてあげてください。否定しないで受け止めてあげてください。焦らないでください。自他の分離、課題の分離(アドラー心理学)をしてください。

ネガティブな言葉を聴いてもいきなり『そんなことはない!』と否定しないでくださいね。落ち込んでいるときのこころは裏腹です。

しっかり受け止めたら『ずっと見守っているよ』と言ってあげてくださいね。

 

 

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