こころプラザ 結婚のメリット


みなさん、こんにちは 

いつもページに立ち寄ってくださり、ありがとうございます。

きょうのテーマは「結婚のメリット」

結婚をどう考えているか?どう捉えているか?自分自身で考えてみたことありますか?

どうでしょう?

ひとりじゃないって安心できること?

経済的に不安にならなくなること?

寂しいと感じていた人は寂しくなくなること?

いっしょにお店やビジネスをやっていけること?

親を安心させてあげること?

子どもを育てること?

いろいろですよね。人によって自分の大切にしている価値観は異なりますからね。

ただ、その価値観って、実は育った家庭環境の影響を強く受けて固まってしまっているものもあることを覚えておいてくださいね。

 

私の思う「結婚の最大のメリット」とは

たくさんあるメリットの中でも私の思う最大のメリットとは・・・

①自分の課題に気づくこと そして ②精神的成長を遂げること

これです!

家族以外の他人と暮らすことで、それまで気づかなかった「自分の課題」が浮き彫りになります。

気づかなかったのか、気づきたくなかったのか、気づいていても向き合わずに逃げていたのか?

ここでいう課題とはおもに対人関係における課題です。

自己中心的で相手の気持ちを考えない。

理由もなくいつも不機嫌だ。

自分が正しいと思い込んだことは絶対で相手に強要したり支配したりする。

話し方がぶっきらぼうで冷たい。

返事がない。挨拶がない。ありがとうやごめんねが言えない。

いきなり怒り出して感情のコントロールがきかない。などなど。

なので、本当にうまくやれているカップルはあまり対人課題がなかった人たちです。本当にというのは表面だけうまくやれてそうに見えることもあるので。

なぜ、課題がメリットなの?

そう思われた方も多いと思います。

性格や習慣の異なる二人がいっしょに暮らすことで『あれ?あれ?』と感じることがあります。

『わたしはいつもこうしているのに・・・なんで、あなたはそうなの?』疑問が湧く。

『なんかもやもやしてきた イライラしてきた』

このような日常が続いていくと、ある時ある出来事をきっかけ(引き金)に気持ち(感情)の爆発が起こることがあります。

こうなる前に、少しのもやもや、イライラ、クヨクヨに気づいて、早めに自分と向き合うことで、お互いの自己改善ができます。

ひとりでいたら、相手との対人関係でもやもやすることもイライラすることもないでしょう。ひとりなんですから自由です。自分にイライラすることはあるかもしれませんが。

人間は『相手が自分の思うようにいかないこと』これです!これによって他人と暮らしたときに「自分の価値観」「自分の譲れないもの」が明確になったり、許せないものが相手のだいじな価値観だったりするともう一緒にはいられなくなりますね。

絶対に譲れないものが何かは結婚前に話し合っておくことがだいじです。

お互いすべて譲れないわけではないと思うので、気づいてから『それ、あなたの考え方は良いね、じゃ、そうしよう』となれば、改善してうまくいきます。この改善こそが自分の精神性を高めてくれます。こころが大人になるんです。

それは、相手の意見や考えに対して「聴く」ことができて、さらに異なる意見や自分への批判に対して冷静に受け止める力があることになるからです。

この「聴く力」「受け止める力」「冷静に自分の感情をコントロールできる力」これらが身につくのです。トレーニングが必要な方もいらっしゃいます。

結婚のメリットは

①課題に気づく

②冷静に相手と向き合える

③自分の改善点を改善できる

たとえば、よくある例で、妻は話を聴いてほしいだけなのに、夫に話すとすぐにアドバイスをしてきたり解決の結論を出そうとする。とても多い事例です。これは夫に「傾聴」の習慣がないために「聴く」とはどういうことかわかっていなかった事例です。職場では仕事上の会話が多く結論を先に言うとか解決策を提案するとか、それでいいのですが、妻が求めているものは会話を楽しみたいんです。

結論や解決を望んでいないんですね。会話を長く続けたいだけだったりするんですね。もちろん女性にも個人差がありますから一概には言えませんが。

このケースでは夫が自分のコミュニケーションが会社モードでパターン化されていたことに気づき、柔軟なコミュニケーションを身につけることが改善させたことになります。

結婚前には誰でもイイカッコしたいと思いますが、イイカッコよりも日常の素の自分を出して、そこで合わなければ離れたほうがいい場合もありますね。無理して繕うと結婚後に素が出て相手にしてみれば『こんなはずじゃなかった』となるわけなんです。そこで改善できればいいのですが、そうは言っても早く相手を見つけたいときには無理をしてしまうでしょう。そんなときは早めのご相談をお待ちしています。

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