2011年10月の家族カウンセリング


★「希望」とは、目的がなんであろうと目的達成に必要な意志と手段が自分に
  備わっていると信じることだ。
                      シュナイダーのことばより

秋ですね。涼しくなりました。
運動に芸術に旅行に、なんでも楽しめる過ごしやすい季節になりました。
今月は「希望」をテーマに考えましょう。人には希望を持ち続ける能力があるのを
知っていますか?個人差がありますが、それはどんな能力か?というと・・・・
自分自身に動機づけができること、目的達成の方法を見つける才覚が自分にあると
感じていること、困難な状況に陥っても事態がやがて好転するにちがいないと
自分を元気づけられること、目標に到達するために別の方法を考えたり達成不能に
なった目標そのものを変更したりする柔軟性があること、大き過ぎる目標を
処理可能な小さな目標に分割するセンスをもっていること、などです。
かんたんに言うと、どんなに困難な状況に陥っても、無理難題に遭遇しても
「不安に負けない」「沈み込まない」楽観的でいられるということですね。
不安や落ち込みも「自分でつくっています」そういう思考の癖がついてしまった
だけなんです。癖だとわかったら癖を変えればいいことです。時間はかかっても
あきらめないで思考の癖を変えていきましょう!
あなたにもその能力が備わっているのだから!そう考えると気分いいでしょ?