きょうの一言 5/29
みなさん、こんばんは
夏が近づいて来ると、着るものの薄着になり体型が気になりだす人もいらっしゃるのではないですか?私もその一人ですが・・・
そこで今夜は「腹八分目」について
昔から「腹八分目に医者いらず」という言葉があるように、満腹になるまで食べるより八分目くらいに押さえると病気にもなりにくい健康体でいられるという意味に使われていますね。見た目もスッキリして体調も良くなるなら最高ですね!
ところが、ちょっと待って!
腹八分目で止まらないよ~という方いらっしゃいますか?
いらっしゃいますよね。私もおいしいもの、好きなものはやめられない止まらない!になってしまいます。
ではなぜ、止められないのでしょうか?
脳が「お腹がいっぱいになってきたよ~」というサインを出し始めるのが、食べ始めから20分以上かかるというデータがあります。
20分以内に食べ物をかきこむように急いで食べる(早食い)と、どんどんお腹に入っていきます。脳の満腹中枢がまだ働かないからです。詰め込んでしまうんですね。そのとき既に8分目を超えて9分目、10分目に達しているかもしれません。しかも、おいしいものは「糖質」「脂質」でできていますから、ひと口ふた口と食べるうちに脳から快楽欲求ホルモンのドーパミンが放出され、「もっと食べたい、もっと食べたい」と食欲がわいてきます。これは脳の本来の生存欲求からです。
ふと気が付くと『わあ、食べ過ぎた~苦しいよ~』となるわけです。
では、どうしたら止められるのでしょうか
ズバリ ゆっくり食べることです!こどもの頃に「30回よく噛んで食べなさい」と注意されましたね。まさにこれです!
糖質や脂質の少ないものから食べます。野菜類ですね。野菜でも根菜などは繊維が多いのでよく噛んで食べますよね。サラダにも根菜を混ぜてしっかり噛んでゆっくり食べる習慣をつけるといいですね。
①生野菜サラダ→②副菜の野菜煮物→③お豆腐や海藻→④お魚料理または肉料理→⑥ごはんとみそ汁→⑦デザート こんな感じがいいでしょう。
油で揚げたものやスイーツは最後に食べましょう。30分~40分以上かけて食べるといいですね。
文化文明が発達しても人間はそう変わらない
狩猟時代の生命維持のため、生きるために食欲を満たす快楽ホルモンのドーパミンが生命維持のために「もっともっと食べろ」と指令を出すわけですが、どうでしょう?現代社会では容易に食べ物が手に入りますよね。狩猟時代とはちがいます。
そこで、私たち現代人に必要なものはなんでしょう?
脳の前頭葉を働かせて食欲をコントロールする意思の力です!
意思の力とは、論理的に物事を考えて、感情をコントロールする力ですね。
この力はあらゆる欲求をきちんとコントロールすることができます。素晴らしい力なんです。
もし、あなたが、または周囲の方が「意思が弱いんだよな~」と嘆いているならトレーニングで強くなれます。自分に言い聞かせることを毎日やってみてくださいね。
自分をコントロールできるのは自分だけです!
※この相談室はみなさんの『人生そのもの』をより良いものにするために活動しています。
#人生あるある相談室

