きょうの一言 7/24 こころプラザ #人生あるある相談室
夫婦ゲンカ その言葉 こどもに届いていますよ!
暑いですね。
温暖化の影響で世界各地で猛暑、酷暑が続いています。体調管理だいじですね。
さて、そんな気候の中では、人間はふだんよりイライラしてしまうことがあります。
どうにもならない気候に対しては、受け入れるしかないと我慢してやり過ごせます。
ところが、いっしょにいる人(家族)には「あなたが変わればいいのに」と思ってしまうことがありますね。
これは関係が近ければ近いほど起こりやすい現象ともいえます。
とくに「子育て中」に起こりやすいこと
赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに・・・
現実は仕事に家事(炊事・洗濯・掃除・片付け)は待ったなしです。
そこへ育児という大プロジェクトが加わるのですからもう大変!!
大忙しで毎日を過ごすことになります。こころの余裕がなくなってくると・・・
身近な人に助けてほしい、頼りたくなります。当然です。
ここで、夫婦のお互いの助け合いがあればいいのですが・・・
パートナーは
『どう動いていいかわからない』
『へたに手を出せば、やり方が悪いと怒られる』
『居場所がない、外へ行ったほうがいいのか?』
など、夫婦間のコミュニケーションがうまく取れていないと、次のような現象が起こります。
夫婦ゲンカです
『どうして、やってくれないの!』
『なんで、わからないの!』
『みればわかるでしょ!』
エスカレートすると、
『だいたいあなたはね、前からそうなのよ。ちっとも協力しようとしない』
『人に無関心、自分勝手、無責任、なにかうまくいかないとすぐ人のせいにする』
このように、今だけのことではない昔のことまで引き合いに出し責めまくります。
すると、パートナーは
『わかったよ、もういいよ』
『別れよう』
こんな夫婦のやり取りを赤ちゃんも聴いています。悲しくなります。寂しくなります。こころが傷つきます。
そして潜在意識に入り込んでいきます。
こうならないために
方法はあります!
問題は「人」の中ではなく、「人と人との関係」の中で起きているということです。
誰が悪いとか、どっちがいけないとか、私たちはつい思いがちですが、
白黒つけたり、相手を変えようとするのではなく、関係性を見直します。
①夫婦はちがう人間同士です。感じ方も反応もちがって当然です。ちがうことを認識しましょう。
②自分がどんなことでどんなふうに困っているのかを静かに言葉で伝えましょう。
③感情と出来事を分けましょう。人と事も分けましょう。
この3つを踏まえると
「私が困っていることを相手がわかる言葉でわかるように伝えればいいんだ」となります。
自分の気持ちや現状を冷静に把握して言葉に置き換えます。
要求を伝えるときには、指示や命令ではなく、『〇〇してくれたら助かるわ』と伝えましょう。
『助かる』と言われて助けない人はいません。
たった一言でも言い方、伝え方を替えるだけで関係性はよくなりますよ。続けてみてくださいね。
いつもお互いにその存在に『いてくれてありがとう』と感謝を伝えてみましょう。
怒っても騒いでも気持ちは伝わりませんね。
詳しくはご相談くださいね。


